【vol.15】基本中の基本!サイトマップ登録やFetch as Googleはできていますか?
みなさん、こんばんは!
株式会社ByThinkの池谷です。
暖かい日が増え、すっかり春らしい気候になってきましたね!
お花見など楽しまれましたか?
さて、今回はSEO対策を行う上で基本的な内容となる、
「サイトマップ」の登録と「Fetch as Google」についてご紹介します。
どちらも目的としては、Googleに運営しているサイトを認識してもらうことです。
どんなに素晴らしいサイトを作っても、Googleに認識してもらえないと検索からのアクセスを取得することはできないですからね。
まずはGoogleに認識されることで、コンテンツの質などを考えていくという流れになります。
今回ご紹介する内容は2つともサーチコンソールから行うものです。
・やり方
サイトマップはサーチコンソールにログインして、
「クロール>サイトマップ」とクリックすると該当箇所に進めます。
「サイトマップの追加/テスト」をクリックし、予めサイトマップを設置していた情報を入力します。

サイトマップは自分で作成することはできますが、無料サービスで作成することも可能ですので、
このようなサービスをご使用されることをオススメします。
使い方も簡単ですので、お試しください。
・効果
サイトやページを新規作成してもGoogleのクローラーが読みこない可能性がございます。
そんな時にサイトマップを送付しておくと、クローラーがその内容を読み込みにきてくれるのです。
そのため、新規でサイトを作成した場合には、サイトマップを送付することで、
読み込まれるまでの空白期間が短くて済むという効果があります。
スピード感が重要になるSEOでは、この空白期間を無くせることは非常に重要な点ですね。
▼Fetch as Google
・やり方
上記サイトマップと同じく、サーチコンソールからの対応になります。
「クロール>Fetch as Google」をクリックします。

手順
1、プルダウンになっている箇所でPCやスマートフォンなどのデバイスを選択します。
2、取得をクリック
3、下に取得した情報が表示されますので、インデックスに送信をクリック
・効果
Fetch as Googleは作成済みのページをインデックスさせるために使用する機能です。
Googleにクローリングをリクエストして、インデックスを促進させます。
インデックス=Googleがページとして認識しているということですので、
裏を返しますとインデックスされていない=Google側からするとページとして存在していないとみなされています。
定期的にインデックスさせることで、インデックス漏れをやタイムラグを無くし、SEO効果を高めることに繋がります。
▼まとめ
どちらも簡単に実施できる内容ですので、未対応の方は是非お試しください!
サイトをオープンしたのに、なかなか効果が出ないという方は、
この2点を対応するだけで大きく効果が出る可能性もあります。
本日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
【vol.14】参照元分析からメディア運用方針を確認!オーガニック検索、ソーシャルどこから流入が取れていますか?
みなさん、こんばんは。
株式会社ByThinkの池谷です。
全国的にも桜が開花したところが多いようですね。
ただ桜が咲いてからまた寒い日が続きておりますので、体調管理にはお気を付け下さい。
本日は参照元分析からメディア運営の方向性を確認していく方法をご案内致します。
早速、運営から5ヶ月が経過しようとしている美容系キュレーションサイトの実数値をご紹介致します。
・運営スタートから昨日まで

・3月1日~24日まで

こうして見てみるとどちらもオーガニック検索からの流入が多くなっています。
運用開始~昨日まで:45.9%
3月1日~24日まで:68.9%
全期間の数値と比較して、直近1ヶ月では20%以上も向上しております!
この数値の傾向は果たしてどうなのでしょうか?
結論から言いますと正しい方向で進んでいます!
今回のキュレーションサイトの場合、オーガニック検索から流入を確保するためのキーワード設計を行っておりますので、この数値が伸びていくことは非常に好ましい結果です。
ただ、極端な例で割合としては伸びているけど絶対数は減少しているということでは本末転倒ですので、その辺りは注意してみていく必要があります。
参照元に関しては、一概にこの割合であれば正解!というものはありません。
そのサイト毎に狙いがあるかと思いますので、それに沿った数値になっていれば正しいと言えるかと思います。
ただ、キュレーションサイトでは「オーガニック検索から流入を確保したい」、「SEOで上位表示したい」ということが目的の方が多いと思いますので、オーガニック検索の割合は注視していきましょう!
本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました!
【vol.13】メディア運用でのキーワード選定はどうすればいいの?キーワード別難易度も知りたい方はこれ!
みなさん、こんばんは!
株式会社ByThinkの池谷です。
早いところでは桜が開花したところもあるようですね。
関東など多くの地域では来週開花するようです。
さて、今回は先週に引き続きキーワード選定に関するテーマでお届けします。
前回はサジェストワードをご紹介しましたが、今回は違った角度からお伝えします。
▼キーワード選定便利ツール
そのサービスはGoogle Trendsです。
どのようなサービスかというと名前そのままですが、現在トレンドになっているキーワードを調べることができるというものです。
試しに本日のデータを見てみますと下記のようなキーワードが上位にきています。

1位の重泉充香さんは第1子を出産、2位の宮沢りえさんは離婚など芸能関連のキーワードが上位にきております。
全体でのトレンドをみることもおもしろいですが、これをそのままメディアに活用することは難しいと思います。
そこで活躍するのが、特定キーワードのトレンドと関連キーワードのトレンド調査です。
ページ最上部の「トピックを調べる」という箇所にキーワードを入れることで、上記情報を確認できます。
▼活用方法
試しに「ダイエット」の情報を入れていますとこのような結果となります!

関連するトレンドキーワードで下記のようなものがありますね。
・生理中
・ココナッツオイル
・チアシード
スーパーフード関連のものや芸能人に関わるキーワードなどが挙がってきます。
これらのキーワードはトレンドになっている=ユーザーが興味を持っているキーワードですので、
このキーワードでの対策は集客面で有効になってきます。
▼キーワード別難易度確認
トレンドのキーワードがわかったところで、「よし!このキーワードでコンテンツを用意しよう」となるかと思います。
しかし、用意したいキーワードが複数あった場合、どのキーワードから着手すればいいのでしょうか?
自分の直感を信じるという方もいるかと思いますが、キーワード毎の難易度を調査できるツールがありますので、それを基に着手するという方法もあります。
そのツールとはrishirikonbu.jpというサービスです。
調査したいキーワードを入れることで難易度算出してくれます。
試しにダイエット関連のキーワードを調査してみました。
結果はご覧のとおりです!

「ダイエット」単体ですと難易度が91と非常に高くなっております。
それに比べて「ダイエット どうすればいい」というキーワードでは12と低くなっております。
あくまで無料ツールでの難易度ですので、目安としてお考え頂ければと思いますが、
優先順位の決定などでは大いに役立つのではないでしょうか?
本日ご紹介したツールを活用して、効果が上がるようにお取り組み頂ければと思います。
本日も最後までお読み頂きまして、ありがとうございました!
【vol.12】オーガニック検索どんなキーワードでアクセスが増えてますか?サジェスト対策で有効なツールをご紹介!
みなさん、こんばんは!
株式会社ByThinkの池谷です。
今回はオーガニック検索で、どのようなキーワードでアクセスが確保できているのか?
という点をお話しさせて頂きます。
そもそもオーガニック検索のキーワードってどこから見るの?という方に朗報です。
Googleの方針によりアナリティクスでは「not provided」と表示され、詳しいキーワードは確認できなくなっております。
しかし、Search Console(ウェブマスターツール)では検索キーワードを確認することができます。
確認箇所:検索トラフィック>検索アナリティクス>クエリ
アナリティクスでは確認できないキーワードが、ここでは確認できます!
Search Consoleの設置方法などは公式ページでご確認ください。
さて、本題に戻りましてあなたのサイトではどのようなキーワードでアクセスが増えていますでしょうか?
ここでは急激にアクセスが伸びたキーワードに注目して頂きたいです。
そのキーワードを検索窓に入力して頂くと、サジェスト表示されることがあります。
検索キーワードの上位88%がサジェストワードという調査結果がありますので、みなさんのサイトの検索結果内にも存在しているかと思います。
サジェストとは検索窓にあるキーワードを入れた際に、関連の深いキーワードを表示させる機能です。
サジェストキーワードはアクセスを集める中で重要なキーワードとなります。
このサジェストワードですが、1つずつ手入力で確認していくという作業が頭に浮かびますが、
なかなか気が進む内容ではないですよね。
そんなサジェストワードを一括で抽出してくれる便利ツールがあります。

見ての通り、キーワード欄に調べたいキーワードを入れ、「検索」をクリックするだけです。
すると一覧が出てきますので、これを基にタイトルやテーマの作成が行えます。
2、 ubersuggest

英語のため使いづらい印象を受けますが、検索窓に調べたいキーワードを入れて「suggest」をクリックするだけでサジェスト一覧を確認できます。
テキストで見ることや、データのダウンロードも可能です。
他にもツールは多くありますので、ご自身の使いやすいものを探して頂き、
メディア運用にサジェストキーワードをご活用ください!
サジェストの活用はアクセス増加の近道です!
本日も最後までお読み頂きまして、ありがとうございました!
【vol.11】美容系巨大メディアサイトを解剖!?気になるあのサイトのデータとは?
みなさん、こんばんは!
株式会社ByThinkの池谷です。
3月に入り気温が高い日が少しずつ増えてきましたね。
あたたかくなると桜の開花が待ち遠しくなりますね。
今年の開花予想は九州~関東までは3月下旬、それ以北の東北などは4月中旬のようです。
今回は皆さんも一度は見たことがあるかと思う、2つの美容系巨大メディアサイトの数値をご紹介します。
こちらはツールを活用してみることができるデータですので、100%の情報ではない点は予めご了承ください。
ご紹介するサイトはこちらです!
・スキンケア大学
・Yahooビューティー
▼ユーザー数
まずはユーザー数の推移から!

Yahooビューティーで2015年10月に一気にユーザー数が増えています。
これは恐らく何かしらのキャンペーンもしくはプロモーションを行ったことが考えられます。
しかし、その後は従来のユーザー数に戻ってしまいました。
よって、この施策は失敗であったと考えられるかと思います。
しかし、これだけで決めつけるのはまだ早いので、他の数値も見ていきたいと思います。
▼平均PV
続きまして平均PVです。

2015年10月から一気に平均PV数が伸びていますね。
先程のユーザー数をみると10月のみ増加してその後は減少しております。
しかし、平均PV数は伸びているという現象が起きています。
これはキャンペーンなど獲得した優良なユーザーさんが多く残り、PV数を引き上げられていると考えられます。
ユーザー数だけで見ると減っておりますが、平均PVは伸びているということから、
より興味・関心が強いユーザーを獲得できたと考えられます。
▼平均滞在時間
最後に平均滞在時間もご紹介します!

この数値を見ても2015年10月から徐々に上がり始めています。
ただページビュー数が増えただけではなく滞在時間もそれに連れて上昇しておりますので、興味のあるコンテンツを回遊して読んでもらえていると言えます。
単にユーザー数だけで見ると失敗と考えられる施策でも、他の側面から見ることで成功であったとも考えられますので、施策を行った際は複数の側面から分析するようにしましょう!
本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました!
【vol.10】オーガニック検索からのアクセスは取れてますか?検索流入はメディア運営の肝!
みなさん、こんばんは!
株式会社ByThinkの池谷です!
早いものでこの投稿も遂に10回目を迎えることができました。
書き始めた時には何回続くかなと不安に思っていましたが、毎週毎週コンスタントに続けることで、
2桁の10回投稿を実施できております。
これからも続けていきますので、引き続く宜しくお願いします!

さて、今回はオーガニック検索からの流入がとれているのか?という点をお伝えいたします。
11月から運営を始めたキュレーションサイトの実数値はこちらです!

右肩上がりで順調にオーガニック検索からの流入は増えております!
更に1ヶ月単位での比較をしてみても、下記のように増加傾向にあります。

1週間単位での数値となっており、上が2月のデータ、下が1月のデータです。
このグラフからも順調に伸び続けていることがわかります。
このサイトでは女性の悩み別で大きく5つのカテゴリに分かれております。・ニキビ
・ワキガ
・バストアップ
・生理
・ダイエット
キーワード別の検索流入をみてみると、「生理」に関するキーワードが最も多くなっています。
ただ、このキーワードに偏っているわけではなく、他のカテゴリも流入が取れています。
どのキーワードからアクセスを確保するのかという点はコントロールが難しいです。
特定のキーワードでのコンテンツ増加≠アクセス増加
となります。
狙ったキーワードでアクセスを確保することがベストですが、
運営初期段階では幅広いキーワードでアクセスを狙っていくというのも1つの手です。
その中でアクセスが取れるものが分かってきたら、そのキーワードに特化していくという戦略もとることができます。
キーワードを狙い撃ちでいくのか、幅を持たせた上で特化していくのかなど、
戦略はさまざまありますので最適だと思うものを選んでみてください。
本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました!
【vol.9】メディア運営のチェックポイント!単なるユーザーの増加だけではなく、ターゲット年代で増えていますか?
みなさん、こんばんは!
株式会社ByThinkの池谷です。
徐々にあたたかい日も増えて、少しずつ春に近づいていますね。
今回は単純にユーザー数が増えているのかという点だけではなく、
ターゲットとしている年代のユーザーが増えているのか、どのような対策が必要なのかという点をお届けします。

まずは私共が運営している女性向け美容関連メディアサイトの実数値をご紹介致します。

新規ユーザー数は右肩上がりで伸びてきている状態ですので、パッと見て良い傾向であるといえます。
それでは果たしてターゲットとしている年代のユーザーは増えているのでしょうか?
このキュレーションサイトでは大きく分けると25~34歳、35~44歳のユーザーをターゲットとしております。
オレンジ:25~34歳
グリーン:35~44歳
パープル:18~24歳
イエロー:45~54歳
この表を見ますと狙っている年代のユーザーが特に増加しているということが分かります。
では、それぞれの年代の方を増やすためには何が必要なのか?
という点をご紹介致します。
▼年代別に必要な要素
こちらは以前の「【vol.7】年代別データから考えよう!満足度を向上させるコンテンツの作り方」
でご紹介した内容の振り返りになります。
この記事を詳しくご覧になりたい方はこちらからどうぞ!
簡単にご紹介しますと、それぞれ重要にしている要素は下記です。
25~34歳:キャッチーなタイトル
35~44歳:記事の中身(読みごたえ)
両方の年代を狙っていくには、片方だけの施策では上手くいかない可能性が高くなります。
そのため1つのサイトの中でうまく2つの要素を組み合わせる必要があります。
2つの要素を組み合わせて運営する方法に関して、気になられた方は是非お問い合わせください!
本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。
【vol.8】リピーターの平均PVから判断しよう!正しいコンテンツが提供できていますか?
みなさん、こんばんは!
株式会社ByThinkの池谷です。
前回に引き続き正しい方向でコンテンツが作れているのかを判断する基準をお伝え致します。

一言で「正しいコンテンツ」と言っても考え方は人それぞれ違ってきます。
・自分がいいと思った内容が正しいコンテンツ
・有識者の方が発言している内容をまとめたのが正しいコンテンツ
・ユーザーが欲しがっている情報を提供できているコンテンツ
などなど、さまざまな捉え方ができます。
その中でも私は、ユーザーが欲しがっている(必要としている)情報を正しいコンテンツとして考えていきます。
今回はリピーターの平均PVから、それが実行できているのかを判断していきたいと思います。
運用開始から3ヶ月が経過したメディアの実数値はこちらです!

緑色がリピートユーザーの平均PV数ですが、驚くほどに上昇しております。
何度もサイトに訪問してくれているユーザーが、訪問をする度に見るページ数が増えている状況です。
ということは、ユーザーさんが欲しがっている(必要としている)正しいコンテンツを提供できているという結論に至ります。
ヘビーユーザーになればなるほど、多くの記事を読んでいる状態ですが、
質の高いコンテンツを提供し続けることで、期待値を超えていくことができるのです。
飽きられてしまうとリピートが見込めなくなってしまうので、常に満足度の高いコンテンツを配信していくことが大切です。
満足度を高めるコンテンツの作成方法は別の機会にお伝えさせて頂きます。
本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。
【vol.7】年代別データから考えよう!満足度を向上させるコンテンツの作り方
みなさん、こんばんは!
株式会社ByThinkの池谷です。
立春を過ぎましたが、まだまだ春というには遠い寒い日が続きますね。
今年のインフルエンザは熱が上がらないケースもあるようなので、体調を崩されている方はご注意ください。
さて、今回は「年代別データから考えよう!満足度を向上させるコンテンツの作り方」と題しまして、
年代別のデータを基にメディア用の記事作りを解説してまります。

ターゲットとする年代別に記事の作り方を変えるべきという考えをお持ちの方は多いかと思いますが、
では具体的にどこをどのように変えていけばいいのか
という答えをお持ちの方は少ないと思います。
本日はその部分を掘り下げていこうと思います!
では早速2つのデータをご紹介します。
▼年代別のセッション数

▼年代別の平均セッション時間

この2つのデータをご覧頂きまして。如何でしょうか?
普通に考えますと閲覧ページ数が多い方が閲覧時間も長くなるかと思いますが、このデータを見ますと逆転現象が発生しています。
このことから私は、こちらの仮説を立ててみました。
▼仮説
・25~34歳
1人当たりのページビュー数は多いが、セッション時間はページビュー数の少ない35~44歳よりも短い。
そのため、「気になるタイトルが目に入る」→「とりあえずクリック」→「内容を流し読み」
→「次の気になるタイトルを探す」を繰り返している方が多い。
・35~44歳
1人当たりのページビュー数が多い25~34歳と比較して、セッション時間が長い。
そのため、「閲覧する記事を入念に探す」→「記事を熟読する」→「再度気になる記事を入念に探す」
という流れを繰り返している。
▼記事の作り方
・25~34歳がメインターゲットの場合
キャッチーなタイトルの記事を増やして、閲覧してもらう記事を増やす
・35~44歳がメインターゲットの場合
キャッチーなタイトルよりも、熟読してもらえる中身の濃い記事を増やす
メインターゲットにより記事の作り方も大きく変わりますので、是非ご参考にしてください!
キャッチーなタイトルで興味を引き付けるのか、熟読する価値があると思わせる中身の濃い記事で勝負するのかなど様々な手法をとることができます。
メディアサイトの仕掛け方でお悩みの方はお気軽にご相談ください。
本日も最後までお読み頂き、ありがとうございます!
メディア運用者が明かす!日本におけるコンテンツマーケティングは果たして有効なマーケティングなのか?
みなさん、こんにちわ。
インターネット事業に携わっている方は誰もが知っているSEO(Search Engine Optimization|検索エンジン最適化)は、インターネットでサービスを展開している会社様にとっては大きな課題項目となっているのではないでしょうか?

検索エンジンのアルゴリズムの変更に伴い、検索に依存をしていた企業様は業績が下がったり、ユニークユーザーの離脱につながったりします。
日本の検索エンジンは、主にGoogle社とYahoo社が約95%のシェアを持っています。
かつYahooの検索エンジンはGoogleの検索アルゴリズムを導入し大きな波乱を巻き起こしました。
そのため、SEO対策関連業者はGoogleの術中にはまり、Googleが推奨するサーチエンジンへの最適化を行う必要が出てきたのです。
そこで登場してきたのがコンテンツマーケティングという手法。
コンテンツマーケティングという概念が出てきたのは、このタイミングから。
Googleが推奨するユーザーにとってメリットのあるサイトであるかどうかの判断を示すものとしてアルゴリズムを数年ぶりに大幅なアップデートを行いました。
コンテンツマーケティングはアメリカでの事例をもとに日本に上陸しましたが、4年前私が携わっていた際は、言葉先行型で、「インバウンドマーケティング」「SEOライティング」「バイラルメディア」「コンテンツ型SEO」等、それぞれを定義出来るのかというくらいです。
日本のマーケットにおいて、WEBサービスは特にですがいい事例があればやる。
営業に行っても、「成功事例あればな~」ってよく言われます。
真似事から始めるマーケティング手法は、メリット・デメリットがありますが、本質を見ることからは遠くなっている気がしているのです。
そもそもの原則として、コンテンツマーケティングはユーザー目線で考えること。
コンテンツマーケティングと言いつつも、流入経路は主に、
いい記事を書いてもユーザーの目に触れなければ意味がございません。
あくまでもコンテンツを作って上記の流入元のどこから接点を持たせるかも重要なポイントとなってきます。
そのために、キーワードの設計は非常に重要です。
キーワード設計は主に、私が知る限りどの企業も下記の手法で行っています。
上記の検索ボリュームの大きいものや競合性の少ないものを参考にしてキーワード抽出からライティングへの落とし込みを行います。
ただし、上記の方法でたくさんの企業が参入してきている今、起きる現象としては見えているのではないでしょうか?
同じキーワードで、かつライターは外注。同じようなコンテンツが羅列されユーザーからするとまったく面白味のない記事がWEB上に蔓延してしまいます。
日本のITテクノロジーやアドテクなどは、アメリカから比較すると2年遅れているといわれています。
そこで私、気が付きました。
例えば、「ココナッツオイル」「チアシード」に代表されるスーパーフードは、ハリウッドセレブが愛用していることで有名になり一気にキーワードトレンドとして急上昇しました。
その事例はあくまでもパブリシティを通じてユーザーに届けられるわけですが、そもそもはアメリカから来た産物です。
日本国内ではなく、海外のキーワードで対策をする先行者利益が産めるのではないかと。
もちろん、検索というのはキーワードをユーザーが認知しないと検索できません。
そのキーワードに対する別のアプローチ手法が必要にはなりますが、ユーザーの興味モチベーションを考慮すると非常に有効な手段になるのではないかと考えています。
今日はここまで。
調査を含め進めておりますので、またこちらでレポート出来ればと思います!
最後までお読み頂きましてありがとうございました。